さて、スーパー”14″としてのラストシーズンとなる2010年も開幕直前。
まだ未公開のブログに予想を書くというのも間の抜けた話ですが、サイト自体の構築が間に合いそうも無いので、とりあえずヒッソリと。
| 南アフリカ | ニュージーランド | オーストラリア | 国 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | |
| : | : | : | △ | ◯ | ☆ | ◎ | ▲ | △ | : | : | : | ▲ | △ | 印 |
| チ | タ | ス |
ラ イ オ ン ズ |
ス ト | マ | ズ |
シ ャ | ク ス |
ブ ル ズ |
ハ イ ラ ン ダ | ズ |
ク ル セ イ ダ | ズ |
ハ リ ケ | ン ズ |
チ | フ ス |
ブ ル | ス |
レ ッ ズ |
ウ エ ス タ ン フ ォ | ス |
ブ ラ ン ビ | ズ |
ワ ラ タ ス |
チ | ム 名 |
| 10位 | 13位 | 11位 | 5位 | 決勝T | 9位 | 優勝 | 準優 | 7位 | 8位 | 12位 | 14位 | 6位 | 決勝T | 06 |
| 11位 | 12位 | 10位 | 準優 | 優勝 | 9位 | 決勝T | 8位 | 6位 | 決勝T | 14位 | 7位 | 5位 | 13位 | 07 |
| 13位 | 14位 | 5位 | 決勝T | 10位 | 11位 | 優勝 | 決勝T | 7位 | 6位 | 12位 | 8位 | 9位 | 準優 | 08 |
| 14位 | 12位 | 10位 | 6位 | 優勝 | 11位 | 決勝T | 決勝T | 準優 | 9位 | 13位 | 8位 | 7位 | 5位 | 09 |
| 150.0 | 150.0 | 18.0 | 8.0 | 5.5 | 50.0 | 4.5 | 6.0 | 8.0 | 10.0 | 150.0 | 50.0 | 6.5 | 10.0 | TAB |
一番下段の「TAB」は、オーストラリアとニュージーランドで盛んなブックメーカーによるレーティングで、賭金の倍率を意味します。数値が低いほど、本命視されているということです。
リーグ戦の行方
特に意外性の無い予想ですが、やはり本命はクルセイダーズ。昨年圧倒的な強さでシーズンを制したブルズからはポイントゲッターのハバナが抜けたのに対して、クルセイダーズは司令塔のダン・カーターが復帰。大黒柱のリッチーも3~4試合後には合流できますし、戦力的に一歩抜け出していると予想します。
ブルズは、最初と最後に圧倒的な強さを誇るホームゲームが集中しているので日程的には有利。序盤の連勝中にクルセイダーズが敗れればプレッシャーをかけられると思いますが、逆に2~5試合目に骨っぽい相手が揃っており、ここで取りこぼすことがあれば一気にピンチも。
この2チームを脅かす相手としてはハリケーンズ。ほぼオールブラックスの豪華メンバーながら毎年勝ち切れないのは、やはり絶対的な司令塔の不足か。昨年日本で行われたU20で大活躍した新人のアーロン・クルーデンに期待も、結局は新キャプテンのホアとバックスの要コンラッド・スミスが前後衛それぞれの指揮を安定して取れるかにかかっているように思われます。
もう1チームは、低迷するオーストラリアからブランビーズ。マット・ギタウとロッキー・エルソムのワラビーズを代表する2人が加入し、モートロックやジョージ・スミスなどの今年が最後になるとも噂されるベテラン勢と上手く噛み合えば、スーパー14になってから遠ざかっている決勝進出も近づくのでは。
個人的に今年大きな期待をかけているのはハイランダーズ。昨期も最終的な順位は例年通りになってしまったとはいえ、序盤から集中力の高い組織的なプレーでチームの成長を伺わせました。特にロックのドネリーとベックハイズは、揃ってオールブラックスの世代交代を促せる実力があると見ました。問題はやはりダニエル・ボーデンの抜けたフライハーフを中心としたバックス陣。バークイストの潜在能力とイズラエル・ダグに期待したい。ラインブレークをアダム・トムソンやジミー・カーワンらに頼るのでなく、相手ディフェンスを切り裂けるバックスが出てくれば一気に上位進出もあるのではないかと思っています。
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