2010シーズンの Chiefs/チーフス

去年躍進したチーフス。善戦マンがよもやの決勝進出で、最後は惨敗したものの、ラウンドロビン最終戦でブルズがボーナスポイントを得ずに2位通過となって、会場がプレトリアで無ければどうなっていたか分からなかった…と贔屓目で思ったりしています。

そのチーフスですが、戦力的には良くも悪くも昨期から平行線でしょうか。昨年を超える成績を望むには、やはり底上げが欲しいところ。幸いにしてチームには伸び代のある選手が多いように思うので、彼らの飛躍がチームの躍進にも繋がるものと楽しみに、何人かピックアップしてみましょう。

次代のオールブラックスを担うフランカー

もちろん、ラウアキ…ではなく、メッサム。代表では失速してしまった感のある昨年でしたが、今年はチーフスの牽引からトライネイションズ、不動のブラックスへと一気に駆け上がるのではと思っています。
もう一人、コリン・ボークも非常に楽しみと聞いています。BOPでの活躍が、ひとつ上のレベルでどのくらい通じるのか楽しみです。

ガラスの天才

そして何しろ、リチャード・カフイ。怪我に泣かされ続けた天才も、もう1年を通して元気に働きたい。オールブラックスでコンラッド・スミスの後を継げるのは今のところ彼しか考えられず、まずはチーフスでディフェンスラインのコントロールを。幸い後ろにはムリアイナが居るので、ディフェンスはかなり助けられるはず。逆に彼が安心して攻撃参加できるようなリーダーシップを発揮してくれると、チームも戦術に幅が出てきて面白い。

オーダーは、こんな感じ?

なんとなく趣味で並べてみた。

  1. タウマロロ
  2. デマルマンシェ
  3. ネイサン・ホワイト
  4. カラム・レタリック
  5. ケヴィン・オニール
  6. メッサム
  7. ラティマー
  8. コリン・ボーク
  9. レナード
  10. ドナルド
  11. シヴィヴァトゥ
  12. カラム・ブルース
  13. リチャード・カフイ
  14. マサガ
  15. ムリアイナ

レタリックとボークのBOPコンビを、期待を込めてメンバー入り。不安定なラウアキはインパクトプレーヤー。
今年も決勝トーナメントに進み、昨年がフロックで無かったことを証明したい。

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