南半球ラグビー界のITマスターにして自称「Twitterキング」の、ニュージーランドが誇る重量プロップ、ネイザことティアラタ君(ハリケーンズ)。
ロナウジーニョと爆笑するティア君
昨年はTwitter上で、オールブラックスの次の試合に誰が出るの自分は出ないのとバラしてしまい、マスコミから「チームの機密漏洩」とバッシング。よせばいいのに、それに対してまた「これを書いたヤツは出会い系でも見ながら記事書いてるオタク野郎だろうよ(ちょい脚色)」「だって、こんなの別に大した秘密じゃねーし」と開き直ったTweet。泥仕合の様相に、最後はヘッドコーチのグレアム・ヘンリーが
「まぁまぁ、Twitterが恐ろしいモンだってことは分かったよ。
ちなみに、次のイングランド戦のファーストファイブはヤツね。」
と微妙に笑えないジョーク(*)でフォローする始末に陥ったオシャベリな彼。
(*この時、オールブラックスはフライハーフ不足で大変だったのです。ホントに。)
そんなティア君が、今年はUstreamを活用して更なる機密漏洩に挑戦です。
記念すべき初回は、雑誌で言えば創刊ゼロ号とでも言うべき、テストストリーム。その内容は、期待に違わぬグダグダな代物でした。
まず、画面にはヒゲダルマのティア君がアップで登場。この顔はTwitter上で本人により既に晒されていましたが、やはり改めて見るとギョッとします。そして後方にはジョン・シュワルガー、半裸のヴィクター・ヴィト、飲酒運転デービッド・スミスの濃いい3人組。なんとなく「へー」「ほー」「これがー」と流れる時間。そして適当なところで、ヒゲダルマ2号(ウィプー)、ヒゲダルマ3号(ノヌー)が登場。
ティア君とマア君。向かって左に見切れてるのがウィプー。実はこの時、仕込み中…
ブレディスローカップ来日時のTarzanのインタビューで「ラグビー選手とは子どもたちのヒーローというより、手本でなくてはならないと思っている。(うろ覚え)」と、好感度を上げたマア君。なんとなく大雑把なイメージと合わない大人な発言に、そういえばタナの一番弟子だったことも再認識。
そんなキウイキッズの模範となるべきマア君が、次の瞬間にとった行動が、コレ。
どーん。全国のラグ美さん及びお食事中の皆様ゴメンなさい。
「へー、こんなところにもタトゥーが」と冷静に眺めるキミもどうかと思うが、我が義妹よ。
その後、みんな帰ってちょっとダレたところで、ティア君一番のマブダチ、soup15ことニュージーランドが誇る美形FB、コーリー・ジェーンの登場です。
彼は前述のTwitterおしゃべり事件の主犯とも言うべき男で、ティア君の最も古いTweet仲間。彼が現れた時の、ティア君の光り輝く笑顔は一見の価値アリです。
この後、チャットでファンから「君たちボーイズラブでしょ?」と尋問されることになる彼ららしく、当然のように半裸で登場するスープ君。貴重かと思ってスナップしておきましたが、第二回以降でも彼のセミヌードは水戸黄門における由美かおるの入浴シーンのように毎回見られるのでした。

ティア君によれば、これは今年ずっと試合前日に、主にチームメートのゴシップ暴露のために恒例として行うつもりだとか。
ちょっとマジメな話、こうやって選手のキャラクターやチーム内の雰囲気を伝えてくれるのは、結構楽しいと思うんですね。変に「番組」にしようと頑張らない、ゆるーい感じも結構魅力。こんなティア君の試みに協力すべく、思い出したら追跡していこうと思っています。興味を持ったら是非、Twitterをフォローするなり、颱風注意報を閲覧するなり、してみて下さい。
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