‘颱風注意報’ カテゴリーのアーカイブ

[颱風注意報 #6] ジェーンの日記

2010.03.11 (Thu)

ブルースに移籍したアルビー・マシューソンがTwitterを始めた。アカウントはStaffy9。ポジションを入れるのが定番になりつつあるね。もちろん俺のsoup15はオールブラックスでもFBがやりたいんですって意思表示なんだけど、ヘンリーさんには以前Twitter関連で迷惑かけてるし、アカウントも見てくれて無いだろうなぁ。

2010.03.12 (Fri)

試合前日…暇だ。何人かは「The Book of Eli」を観に出かけたみたいだけど、そんな気分でも無い。
ホテルでタマティ・エリソンと新入りのアンドレ・テイラーがレスリングを始める。一見仲良くジャレてるようだが、俺の眼は誤魔化されない。水面下に漂う殺気は、ウイングのポジション争いの場外乱闘に間違い無い。このまま放置すればエリソンが若い芽を摘みかねないので、仲裁に入って事なきを得る。やれやれ。ポジションはラグビーのプレーで奪い取るものなのに。(証拠映像)

2010.03.13 (Sat)

試合当日。スタジアム入りする前に衝撃の情報が。エリソンが日本への移籍を決意したと。なんと…そんなにも、昨日テイラーを潰せなかったことに危機感を持っていたとは。
とりあえず、練習前にとっつかまえてインタビュー。結構本気のようだ。しかしきっと、ヘンリーコーチや周囲から引き止められるんじゃないかなぁ。そういえばコイツは新進のユーティリティーバックス。去年はFBも1試合とはいえやってたな。この機に一番やりたいポジションを確認しておくか。もしFB争いのライバルになるようなら、次のレスリングで潰すことを密かに決意。しかし最もやりたいポジションはウイングと。だったら今すぐTwitterアカウントをVinsdad14に変えろと。最後に昨日の復讐をされる。
さ、試合開始だ。あれ?チータース戦ではメンバーに入っていたテイラーの名前が無い…ま、いいか。

2010.03.14 (Sun)

…ここは、どこだ?確か試合が始まって、ボールをチェイスして、デカいフィジアンにぶつかって…そうか、失神したのか。アイツ、120kgくらいあるもんな。88kgで衝突しちゃ、いかんよなぁ…もう夜か。試合はどうなったんだろ。あ、部屋に誰か居てくれてる。親友のネイザかな(筆者注:ウィプーでした)…あいつも試合で疲れてるだろうに(筆者注:前日MW2で遊んでたしね)…友人想いは嬉しいけど、もっと自分のことを構わなきゃ(筆者注:この翌日、ネイザ君の新サイトがオープンしました)…もう少し寝よう…

2010.03.15 (Mon)

丸一日寝ていても、まだ頭や顔など、アチコチが痛い。遠征もあと1試合なので、大事をとって一足先に帰宅することになった。家族もかなり心配したようだが、昨日のうちにSkypeで声を聞かせたら安心したようだ。チームの皆には申し訳ないが、3週間ぶりの帰宅は、やはり心躍る。お、息子のTwitterアカウントでReplyされたようだぞ。エイミーからだな。なになに…免税店に寄ってくるのを忘れないでね?…ははは、安心させすぎたかな。はは…

[颱風注意報 #5] 漢の夢で再団結

先週は、まったく良いところのない試合で今期初黒星を喫した颱風一家。日程的に山場と見られる南アフリカ遠征3連戦を不安なスタートで幕開けてしまいました。
気落ちするティア君の第一声は、

まず、13人じゃ勝てねぇよなぁ!自分たちを責めるしかないよ!残念だけど、また団結していかないとね…

そう、誰も責めることはできない。
届かなかったのは、他でも無い自分たち。
出来ることは、自分たちを責めることだけ。
具体的には、自分たちのうちの約2名を

こうして、試合前夜に遅くまでMW2で遊んでいた責任をサクッと転嫁してマア君に罪悪感を植えつけることに成功したティア君は、すかさず「再団結(re-group)」を促すマッチポンプぶりを発揮。この如才無い漢らしさに、思わぬ敗戦から吹っ切れない気持ちでいたこちらの方が戸惑ってしまうのでした。

さて、そんなスキージャンプの原田ばりの自作ドラマを演じるティア君ですが、今日は次のストーマーズ戦に向けて気分転換。
「再団結」のために彼らが企画したのは、そう、酒池肉林です。
古来より漢同士の絆を深めるのは、「河原での殴り合い」か「豪遊」と相場が決まっているもので。
下手に殴り合うと死人が出かねない彼らが後者を選んだのは、まさに賢い選択と言えるでしょう。(ヘンジャックよりは)

どんな豪遊かって?

彼らは、この機に叶えてしまったのです。漢の夢を。それは、

裸エプロンの群れ

バニーでもチャイナドレスでも無く、裸にエプロン。しかも多人数。
料理付きで食欲まで満たしてしまう、堕落の饗宴。

しかも、何かとオープンなティア君は、この様子を公開するという前代未聞の行為に及ぶのです。

かつて、これほどのスキャンダルがあったでしょうか。

現役のプロスポーツ選手が、自らの狂態を、自ら晒すなどと。

しかし、彼はそれをやったのです。

公開された写真に映るのは、何人もの裸エプロン。

そして、まさに彼らがこれから「いただきます」という、その姿。

…心の準備が出来た人は、下のリンクをクリックして、そのショッキングな写真をご覧になってください。

いただきまーす♪

…どこまで自給自足なんだ、と。
さすがDIYの国から来た人たちですよ。自分の家を自分で建てちゃうのもザラですからね。

個人的には、オールブラックスの良心、NZラグビー史上最もインテリジェンスな男とも言われるコンラッド・スミスまでもが、あられも無い姿で「お誕生日席」に鎮座していることに、少なからぬ衝撃を受けましたが。

ネタ提供はありがたいのですが、今週は最高の試合を讃える記事を書けることを祈りつつ。
そろそろコンテキスト的に検索エンジンからアダルト指定を受けないか心配になってきたじゃないですかコラ。

[颱風注意報 #4] ティア君、試合中に「つぶやく」

それは、いつもお世話になっている香梓さんからの、一通のタレコミ記されていました。

But now Tialata now wants to up ante, by tweeting during a match.

“tweeting during a match…” なんと禍々しく、災厄の臭いに満ち、それでいて甘美なフレーズでしょう。nowの2つ入ったおかしな文章が、これを打電する記者自身の動揺を表しているようでもあります。

そう、Twitterキングたる彼は、試合中につぶやいてみせると豪語しているのです。

いつ?何を?どうやって?何のために?

尽きぬ疑問を置き去り、彼は「別に殺人しようってわけじゃないんだし」と至って冷静。開幕3試合目のライオンズ戦は、にわかに歴史的事件の現場となる可能性を秘めたキナ臭いものへと変わりました。全ラグビーファンの注目は、ティアラタがどこかに忍ばせているであろう、おニウのiPhoneに注がれたと言っても過言では無いでしょう。

そんな、一種異様な雰囲気の中でむかえたキックオフ。試合開始直後に事件は起きます。

因縁のカルロス・スペンサーのキックは、ティアラタの後方5mほどのところに落下。それを他人事のように眺めていた彼の背中に、衝撃が走りました。鋭く吹き鳴らされる笛。オブストラクションのコール。呆然とするティアラタ。

この時の彼の様子を、kiwiaverysさんが捉えてくれています。


無実なのに… ただ、ボーッとしてただけなのに…
グッと涙をこらえるティア君

そっと涙を拭うティア君。一言、小さく、
「ワシは悪くないモン」

この時、固唾を飲んでTLを見つめていた2,000人を超える彼のフォロワーは、驚愕とともに理解しました。

「つぶやく」って、これか、と(*)。

試合はその後、終始ハリケーンズが押し気味に進行。ティア君は後半50分に一度ベンチに下がり、ラスト10分で負傷のシュワルガーと交代で再び登場します。ハーフタイムやベンチに居る間など、チャンスはあったと思いますが、結局TLは沈黙。大きな安堵と、若干の肩透かし感と共に、試合はハリケーンズの快勝で終わりました。

試合後しばらくして、ようやくtweet。「最高の勝利!しかし、ライオンズのヤツらも頑張ったよな!」とご満悦。キング・カルロスに対しても「あのクソッタレは未だにmaneだったぜ!」

maneとは、動物のタテガミ。”man”と”mane”をかけて「ライオンズ」のカルロスを称えた言葉だと思いますが、「長髪」の意味もあり。富士額がますます上がってきたカルロスに対する絶妙の皮肉でないという保証はいたしかねますので悪しからず。

その晩ティア君は、試合のあった日はいつもそうだというように、なかなか寝付くことが出来ません。チリの地震に心を痛め、NZを襲うと噂される津波に愛用のPS3を避難させるべきか悩みながら、南ア遠征3連戦に備えて荷造りに勤しむのでした。

* “tweet”の本来の意味から、これが「呟く」意ではなく、あくまでTwitter上での用語である事実あたりは華麗にスルーでお願いします。

[颱風注意報 番外] ティア君、新聞に載る (良いことで)

我らがアイドル・ティアラタ君が、新聞に載りました。なんと今度は、良いことで。ご本人による記事のスナップショットはこちら

せっかくなので、ざっと書き写しておきます。

As debate raged last week over whether fans should be allowed on to Westpac Stadium to pat their rugby heroes on the back. Hurricanes prop Neemia Tialata tweeted:
Dear Fans/Mr Gray; we love you all and its a shame we cant get you all on the field like back in the good old athletic park days:) i don’t know why but that wont stop us from joining you all in the stands after home games…i promise i will stay out there to sign/smile for photos till every last kid/fan is outta that stadium with a smile win or lose this year… thats the least we can offer as a player. thank you all for your support and feel free to stop by and say hi on my twitter page: https://twitter.com/neyza3 sign: neemia tialata:)

実際のところ前後の流れをよく知らないので推測ですが、掲載されたのは恐らく The Dominion Post。同紙上で、試合後にスタジアムをファンに開放することの是非が話題になっていたのではないかと思います。そういえば開幕戦のクルセイダーズ vs ハイランダーズで、試合後にファンを入れていました。ワイカトでは以前から、試合終了後にファンがフィールドに降りて選手と話をしたり、写真を撮ったりすることが出来ます。これも推測ですが、開幕戦のクライストチャーチが発端になって、「ウエリントンでも、ああできないの?」という議論になったのではないでしょうか。

それに対して今回コメントを寄せたのが、我らがティア君。ざっと内容を訳してみます。

愛するファンのみなさん、古き良きアスレチックパークの時代のように皆さんにフィールドへ降りてもらえないのを、残念に思っています。それが出来ない理由はわかりませんが、そのことがホームゲームの後でファンの皆さんと我々選手が触れ合う機会を失わせるわけではありません。私は試合後に、勝敗に関係なくスタジアムの外に立ち、最後のファンや子どもたちが立ち去るまで、笑顔でサインや写真に応じることを約束します。…選手としてできる最低限のこととして。みなさんの応援に感謝します。いつでも気軽にTwitterで話しかけてください。

確かに、フレンドリーに選手と触れ合う機会の多いNZで、全てのスタジアムでこれを許していないのは不思議な感じすらします。試合の興奮残るフィールドに降り立ち、選手を称えたり、子供と走ったり、ジェリー・コリンズが(自粛)した後を眺めたりするのは楽しいものです。遠からず、ウェストパックでも行われるようになるのではないでしょうか。

そして自ら先頭に立って、こういったコメントを出すティア君に、改めて敬意を表します。TwitterやUstreamでネタを提供してくれるのもファンサービス故ですし、思い出せば昨年のブレディスローカップでも、最後までフィールドに残って客席と何か話たり、手をふったりしていたのはティアラタでした。
この彼のファンに楽しんで欲しいという想いに応えるためにも、今後とも弄っていきたいなと気持ちを新たにしたワケですが。

それはそれとして、議論になっている「試合後にフィールドに降りる」サービスは、日本では難しいでしょうか。
例えばプロ野球の日本ハムは試合後に親子連れに限ってですが、グラウンドへ降りることが出来るようです。日本のラグビー選手とファンの雰囲気はNZのそれとは少し違うとは思いますが、特に子供連れの人は絶対に楽しいと思います。その子どもがラグビー選手に憧れて次に繋がってくれれば、ラグビー協会にとっても単なる「サービス」ではなく「投資」でもありえます。

2019年ワールドカップに向けても、何をやっても「やりすぎ」ということはありません。実現されたら…嬉しいですね。

[颱風注意報 #3] ネイザ君、ちょっとおネイな気分

さて、ようやく先週の「the HURRICANE WARNING!」に追いつきました。このタイトルが気に入って、こちらではシリーズタイトルにさせてもらっていたり。

今度はホームにウエスタンフォースを迎え撃つ前日。おそらくは自宅から、賑やかだった前回と違って独りでまったりモード。あれだけ流行らせたヒゲもサッパリと剃り落としたのは、ハリケーンズ入りが噂される同ポジションのハイマンとキャラまで被るのを嫌ったからだと専らの評判はありませんが。

そのカール・ハイマン(違和感あるな。ヘイマン?)が海外移籍してヒゲを落とすや、ファンサイト「ハイマンのヒゲ」はアイデンティティを全否定され、ショックで更新を完全停止してしまいましたが。

ティア君のヒゲにファンがそこまで思い入れる時間は無く、むしろ見慣れた姿に微妙に安堵。しかし改めてサッパリしてみると、どちらかというと爬虫類系。なんとなく名前からも白亜紀の生き残りかと疑うのは失礼でしょうか。失礼ですね。失礼しました。もう言いません。

さて、そのティアレックス君のショーですが、残念ながら今回はライブを見られず。後で録画をチラ見しただけなのですが、なんだか身体のお手入れに熱心な様子。ツメも研いでピカピカにしてきたとご満悦です。ホント綺麗。

いったい何がといぶかしむも、そういえば思い当たるのは、これに先立った水曜日のジェーンのust。ありますよね、不倫相手の幸せな家庭を垣間見たりすると、ついつい切なくなって自分を着飾ってみたり、代用に犬を飼ってみたりしたくなることが。

そんなアンニュイなティア君も、翌日の試合ではジェーンと仲良くアベックトライ。快勝の夜空に浮かぶ月は、ジュラ紀から変わらずティア君の笑顔を優しく照らし続けてくれていると思います。

[颱風注意報 #2] ティアラ太はその証なのよ

スーパー14 2010シーズン、ブルースとの開幕戦前夜。これが本当の第一回となる颱風注意報(この時点では、この名前はついていなかったハズ)が無事、放送事故で40分以上遅れた末に始まりました。前回放送事故よりはマシなものの、先行き不安な幕開けですこと。

この日はノースハーバーへの遠征なので、宿泊先のホテル(スカイシティかな?)からの放送。機材の設定が上手くいかなかったのも、そのせいということに一応。
しかし、チームの宿泊先だけにヒマそうなメンバーが入れ替わり現れ、なかなか賑やかで楽しそうな。

さて、ようやく放送が開始されると、現れたティア君はチャージャーズのユニフォーム着用。前回はブルズ(否:ブルー・ブルズ)だし、何故毎度他のスポーツでと。

ゲストはまずは、Twitter上で予告されていたタマティ・エリソン。もうひとりの予告ゲストであるホゼア・ギアも、よくは見えないけれど居る様子。しかし若手でルックスの良い2人を前もって予告するあたり、早くもティア君の「スーパーラグビー界、視聴率No.1!」の野望が透けて見えるよう。

その他、相方のジェーン、コンラッド・スミス、アーロン・クルーデン、アルビー・マシューソンらが部屋にたむろ。音楽鳴らして楽しそうに…って、アルビー?あなた今期からブルースに移籍でしょーがっ!明日の対戦相手っ!開幕戦がいきなり古巣との対決というナーバスな雰囲気は微塵も無く、朗らかに談笑するアルビー君。AC/DCですか、そうですか。それってライバル豪州のバンドですよ、ええ、そんなことどうでもいいですね。

このUstreamはオンエアであればチャットでリアルタイムに書き込める仕組みで、基本的にそれを見ながらティア君が答えて行く形で進行。そのため後で録画を見ても、イマイチ意味がわからなかったりします。自分も他の作業をしながらのチラ見だったのでうろ覚えですが、確か「君たち(ティア君&スープ君)、ボーズラブだよね」「そうだよ。愛し合ってるんだ♪」「ジェーンは、色のついたシャツ持ってないワケ?」「持ってるよー」「コンラッド・スミスはTwitterやってないの?」「やってないね。彼は法律家みたいなもん(*)だからさ。」「ジェーンの黄色いブーツかっこいいね」「そうだろー。セブンスの時に履いてたやつなんだ」などといったキウイラガーらしい友達感覚でテキトーな流れ。
(* コンラッド・スミスは大学でも法学を専攻した立派な法律家。いや、だから?)

試合、それも開幕戦前夜らしい、リラックスした中にもどこか緊迫感を漂わせる落ち着いた雰囲気の中(嘘)、こちらもやや飽きて他の作業に集中し始めた頃、ティア君の声のトーンが急に変わる

「んー?過去のプレーヤーじゃん。金稼ぎに行って、今は戻ってきて…それだけだろ?」

やー。聞こえない聞こえない。誰のこと言ったんダロ。ま、ブルース戦前夜だからね。ははははは。

そんなこんなで夜は更け、今回も平和に終了。

ちなみに、翌日の試合は見事にハリケーンズが勝ちましたとさ。
あ、アルビー君も活躍しましたよ。ええ。

[颱風注意報!] ネイザと愉快な仲間たち

南半球ラグビー界のITマスターにして自称「Twitterキング」の、ニュージーランドが誇る重量プロップ、ネイザことティアラタ君(ハリケーンズ)。

ロナウジーニョと爆笑するティア君

昨年はTwitter上で、オールブラックスの次の試合に誰が出るの自分は出ないのとバラしてしまい、マスコミから「チームの機密漏洩」とバッシング。よせばいいのに、それに対してまた「これを書いたヤツは出会い系でも見ながら記事書いてるオタク野郎だろうよ(ちょい脚色)」「だって、こんなの別に大した秘密じゃねーし」と開き直ったTweet。泥仕合の様相に、最後はヘッドコーチのグレアム・ヘンリーが

「まぁまぁ、Twitterが恐ろしいモンだってことは分かったよ。
ちなみに、次のイングランド戦のファーストファイブはヤツね。

と微妙に笑えないジョーク(*)でフォローする始末に陥ったオシャベリな彼。
(*この時、オールブラックスはフライハーフ不足で大変だったのです。ホントに。)

そんなティア君が、今年はUstreamを活用して更なる機密漏洩に挑戦です。

記念すべき初回は、雑誌で言えば創刊ゼロ号とでも言うべき、テストストリーム。その内容は、期待に違わぬグダグダな代物でした。
まず、画面にはヒゲダルマのティア君がアップで登場。この顔はTwitter上で本人により既に晒されていましたが、やはり改めて見るとギョッとします。そして後方にはジョン・シュワルガー、半裸のヴィクター・ヴィト、飲酒運転デービッド・スミスの濃いい3人組。なんとなく「へー」「ほー」「これがー」と流れる時間。そして適当なところで、ヒゲダルマ2号(ウィプー)、ヒゲダルマ3号(ノヌー)が登場。

ティア君とマア君。向かって左に見切れてるのがウィプー。
実はこの時、仕込み中…

ブレディスローカップ来日時のTarzanのインタビューで「ラグビー選手とは子どもたちのヒーローというより、手本でなくてはならないと思っている。(うろ覚え)」と、好感度を上げたマア君。なんとなく大雑把なイメージと合わない大人な発言に、そういえばタナの一番弟子だったことも再認識。

そんなキウイキッズの模範となるべきマア君が、次の瞬間にとった行動が、コレ。

どーん。

全国のラグ美さん及びお食事中の皆様ゴメンなさい。
「へー、こんなところにもタトゥーが」と冷静に眺めるキミもどうかと思うが、我が義妹よ。

その後、みんな帰ってちょっとダレたところで、ティア君一番のマブダチ、soup15ことニュージーランドが誇る美形FB、コーリー・ジェーンの登場です。
彼は前述のTwitterおしゃべり事件の主犯とも言うべき男で、ティア君の最も古いTweet仲間。彼が現れた時の、ティア君の光り輝く笑顔は一見の価値アリです。

この後、チャットでファンから「君たちボーイズラブでしょ?」と尋問されることになる彼ららしく、当然のように半裸で登場するスープ君。貴重かと思ってスナップしておきましたが、第二回以降でも彼のセミヌードは水戸黄門における由美かおるの入浴シーンのように毎回見られるのでした。

ティア君によれば、これは今年ずっと試合前日に、主にチームメートのゴシップ暴露のために恒例として行うつもりだとか。

ちょっとマジメな話、こうやって選手のキャラクターやチーム内の雰囲気を伝えてくれるのは、結構楽しいと思うんですね。変に「番組」にしようと頑張らない、ゆるーい感じも結構魅力。こんなティア君の試みに協力すべく、思い出したら追跡していこうと思っています。興味を持ったら是非、Twitterをフォローするなり、颱風注意報を閲覧するなり、してみて下さい。